日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
保護者の胸の内をはじめパブコメなどお声について特別な支援を要するお子さんを育てておられる保護者にとって、公立幼稚園はセーフティーネットになっている。四幼が閉園になれば、私立幼稚園から入園を断られ公立幼稚園がよりどころになっている親子が行きどころを失ってしまう。公立幼稚園で実施されているギフテッド教育にもつながると期待できるインクルーシブ教育が壊れてしまうのではないでしょうか。
保護者の胸の内をはじめパブコメなどお声について特別な支援を要するお子さんを育てておられる保護者にとって、公立幼稚園はセーフティーネットになっている。四幼が閉園になれば、私立幼稚園から入園を断られ公立幼稚園がよりどころになっている親子が行きどころを失ってしまう。公立幼稚園で実施されているギフテッド教育にもつながると期待できるインクルーシブ教育が壊れてしまうのではないでしょうか。
ただ、基本的にはパブコメという町民意見募集や何かは必須だとは考えておりますし、特に議会の議場の機能については、途中の段階で具体的なご相談をしなければならないことだと思いますので、ちょっとその辺りは、事業者を交えて検討したいと考えております。
次に「(3)受け入れ団体について」ですが、本町では、運動部の地域の受け皿として、一般社団法人庄内町総合型地域スポーツクラブ「コメっちわくわくクラブ」を、また文化部の受け皿としては「響ホール事業推進協議会」を想定しています。改革推進期間である令和7年度までに、受け皿としての体制を整備し、休日の部活動の地域移行を達成できるように、今後各団体と協議させていただきたいと考えております。
教育委員会からは、保護者との対話を重ねて、在り方検討委員会の議論も深まったところで素案を修正するならば、それを検討し再びパブコメをかけて決定するという、至極丁寧なプロセスを踏む段取りも先ほどの質疑の中で伺うことができました。
要するに、市がせっかく2年先まで延ばしてくれたというのに、今現在、廃園に対するパブコメを取ったまま宙ぶらりんの状態になっているために、このままでは来年度の応募がさらに減ってしまい、幼児教育の適正規模を壊すことになってしまうことを大変危惧されておられるわけです。「廃園は決定ではない。
このパブコメにはどのような意見がありましたか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。 ◎棚瀬こども未来部長 パブリックコメントにおけます御意見に関しましては、公設の児童クラブは預かり時間が午後6時までのため、市外でのフルタイム勤務者は民間しか選択肢がないことから、公設の児童クラブについて、預かり時間を含めて拡大を図るべきとの御意見がございました。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
この今、拠点構想をいろいろと聞かせていただいたのですが、あす再度委員会が開かれて、それから、パブコメにもかかるのですかね。それを受けて、その後、今後はどういうふうな流れの中で、先ほど予算どうなのかと聞いたときは来年度からというようなこと言われたのですが、大体流れとしてはこの構想が決まっていく、その後どういったような流れになるのでしょうか。 ○(平井委員長) 川口公室長。
それから、パブコメの実施について伺いたいと思います。パブリックコメントを実施されたということで、参考資料1を頂きました。3ページのところ、意見の概要で、大変失礼しました、2ページです、2ページのところでご意見いろいろありまして、特に2番ですよね、成人に対する活動、これを重視する必要があるということで、区民の方からこういうご意見、パブリックコメントをいただいてると思います。
◆馬場委員 様々な計画において、パブコメとか説明会等々あると思うんですが、やはり参加していただくことがまず第一だと思いますので、今後またよろしくお願いいたします。 以上です。 ○早川委員長 ほかにありませんか。
に配置するか等々につきましては、ここはやっぱり環5の1の事業進捗も含め、また、今回のような体験イベントでのバスを止めた際の、どこに負荷がかかって、どの辺りに最終的にバスを、バス停を配置すればいいのかとか、今後の計画、具体の計画にも必要なのかなというふうに思っておりますので、その辺は、方針の中でどこまで、今、素案の段階ではありますけれども、今ちょっと調整してますのは、2月あたりにこの内容をもってパブコメ
これは成案ではない、またパブコメや議会の意見を聞いた後に最終的な議案として出すので、事前審査には当たらないという、そういう僕は認識をしていたのですが、その辺改めて事前審査と議案として提出することについて、統一した見解があるのかないのか。ないような気もするので、ばらばらのような気もするのですが、その辺はどのような状況でしょうか。 総務部長。
147 ◯神山聡委員 議員の定数は減らすべきであるという立場なんですけども、まず過去のパブコメ、市民懇談会等でその定数を削減すべきという意見が多数を占めていたというところと、今回のアンケートについても、減らした方がよいという回答が64.2%あったと。こちらから投げ掛けたことに対する回答としてそこまでやっぱりあったんですね。
3番目は何と言ったのかよく分からないし、4番目、議会としてパブコメ、ちょっとこの辺をもう1回、言ってください。 ○議長 中山議員。 ◆中山議員 再質問をしながらやりたいと思いますけれども、まず3問目については、定数減により委員会の均等性や専門性が弱体化してしまうんじゃないかと私は考えているわけでありますが、これはどのようにお考えですかというのが3問目の内容です。
2点目が、条例改正についてはパブリックコメントには付されていないが、それに対する市の見解、制度はパブコメされているのですけど、条例改正自体についての質問です。 以上2点、お願いします。
今月の末からはパブコメに入ります。それで、その中でも町の再生可能エネルギーの賦存量ということで、これは国がもう調査しておりますのでそこを引用しておりますが、ポテンシャルとしては太陽光、地中熱が大きいというのは数字で明らかになっています。議員がおっしゃる、太陽光発電をするために電気を使っている、電気が火力発電でできているということはよく批判的な御意見として聞きます。
計画案へのパブコメで、「ゲストハウスやシェアハウスをまちづくりに位置づけて」という意見に対し、回答は、「民間事業者に期待している」とありました。その真意は、短い文章で分からないんですが、行政はただ黒子を演じ民間に任せっぱなしでは明科の奮起打開はおぼつかないんじゃないかなと思います。チャレンジする民間事業者や市民が行政に求めるのは、一緒に伴走してくれる前のめりの姿勢です。
そのほかにもキュウリ、ニンジン、ブロッコリー、バレイショ、里芋、梅、サツマイモと続いており、本市では野菜や果樹、コメ、麦、芋類など、1年を通じて多品目の農産物が生産されております。 続きまして、要旨2につきましてお答えいたします。 サツマイモにつきましては、本市でも古くから栽培されており、最近では北本ブランドとして認定されるなど、本市を代表する農産物の一つと考えております。
これ、パブコメ手続条例で言うところの第3条の1項の2号のアですか、この市の基本的な制度を定める条例であるのは間違いないと思いますけれども、それには該当するけどもと今説明されましたけども、今の生駒市の生駒市個人情報保護条例が廃止されて、これに置き換えるわけじゃないんですよね。
今後、国の目標とする2050年に有機農業が農地の25%への拡大に向け、まずは管内農業者へ環境保全型農業についての研修を重ね、コメだけでなく、野菜の栽培も早期に取組を進めたいと考えております。 また、栽培された農産物を他の野菜と差別化した上で、農林水産物直売所、瑞彩マルシェでの販売や宇奈月温泉の各旅館、ホテルでの利用促進も進めてまいりたいと考えております。
こういうのどうしても進めるにしてもいろんな手続があって、縦覧期間とか、そういうものもありますし、パブコメをしなければならない期間があるとかいろいろあるものですから、やはり早めに方針を決めたいなと思っております。 以上です。 ○副議長(熊谷昌崇) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) やはり人口をこれ以上逃さないためにも、早め早めの政策を打ち出していっていただきたいと思います。